アロマでテストステロンを増やして早漏を改善する

早漏になる原因は、テストステロンの減少が関わっています。勃起をさせるには大脳の視床下部から性的衝動を誘発する指令が必要です。視床下部に刺激を与える物質がテストステロンで、この濃度が濃いほど男性機能が高いと言えます。しかしテストステロンは年齢に伴って減少します。25歳がピークとなり、その後は減少し続けるので早漏になりやすくなります。男性ホルモンの分泌が少ないことで起こる早漏や勃起不全には、テストステロンを補填する治療が行われます。しかしこの治療には副作用があり、医師など他人に知られなくないと受診を避ける人も多いです。自宅でもテストステロンを増やす効果がある方法に、アロマセラピーがあります。アロマセラピーは日本では香り好きな人の趣味にとどまっていますが、海外では医学的根拠に基づいた医療行為として扱われることもあります。ホルモンバランスを調整するのに効果的なのは、クラリセージやゼラニウムです、クラリセージにはホルモンと構造が似ているスクラレオール、ゼラニウムにはホルモンが少なくなると間脳や下垂体に作用して分泌をコントロールするゲラニオールが含まれています。クラリセージは甘味を温かみのある香りで、心を穏やかにする効果もあります。早漏によって自信を喪失し落ち込んでいる時に適しています。ただし飲酒中にクラリセージの精油を嗅ぐと、酔いやすくなって気分不良を起こすので、アルコールを摂取していない時に使います。ゼラニウムはバラの香りに似ており、ミントの香りがアクセントになっています。化粧品の原料にも使われているアロマです。ホルモンはバランスが大切で、テストステロンを増やしすぎても体調に異変が出るのでアロマでほどよく調整します。